うさぎの正しい持ち方(抱っこ)

ウサギがなついてきたらチャレンジしたいスキンシップ『抱っこ』!!
しかしウサギは基本的に抱っこされる事を本能的に嫌がります。
この点をしっかりふまえた上で、抱っこする側も正しい知識を持って抱っこしてあげましょう!
まず絶対にやってはいけない持ち方は両耳だけを鷲掴みして持つ事!!
漫画等でよく見る持ち方ですが、絶対にNGです。
目がよくないウサギにとって耳はとても大事な器官なんです!!!

  • うさぎを抱っこする場所

    ウサギはとても繊細な生き物です。
    数十センチの高さから落ちただけでも骨折してしまいます。
    なので立ったまま抱っこするのは控えましょう。
    床に座った状態、もしくはあまり高さの無い椅子に座った状態での抱っこが望ましいです。

  • うさぎを抱っこする前にスキンシップを

    人間でも犬でも猫でもそうですが、いきなりつかみかかられ抱っこされるとビックリしますよね?
    ウサギも同じです。むしろ草食動物なのでそれ以上に気を使ってあげましょう。
    抱っこをする前に一声掛けて撫でてあげたりして安心させてあげてから『今から抱っこするよ』ということをおしえてあげてから抱っこしてあげてください。

  • うさぎを抱っこするときは思い切って

    抱っこする側がおっかなびっくりだったり躊躇しているとウサギもそれを察知して逃げ出そうと暴れてしまう事もなので抱っこする時はしっかりつかみ、持つようにしましょう。

  • うさぎをいざ抱っこ!!

    まず、首の後ろの皮膚とお肉を片手でしっかりつかみます。表皮だけつかんでしまうとウサギが痛がるのでお肉までしっかりつかむ感じでガシっと持ちましょう。
    もう片方の手をお尻の下に持ってゆきそのままウサギの体を丸めてあげます。
    このときウサギの後ろ足のつま先とお口がくっつくくらい丸めてあげます。こうするとウサギが暴れにくくなります。

    そのまま膝の上へ、、、、

    だんだん慣れてくると膝にのせて、裏返しても大人しくねてくれたりします。
    ここまでくるとグルーミングや爪切りも格段に楽になりますね。

    ただこれもウサギの性格によります。いつまでたっても抱っこが嫌いな子もいますのであまり暴れるようでしたら無理に行わないようにしましょう。
    ストレスをかけすぎて病気になってしまっては元も子もないですからね^^
    慣れるまでは短時間で、根気よく続けてみてください!